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「こんにちは!」「お疲れ様です!」 私たち取材班が同社を訪れると、社内のあちこちから声をかけられた。その元気な挨拶を受けて、心が晴れやかになった。取材で感じたのが、社員のモチベーションが高いこと。社員が一丸となって、同じ目標に向かって突き進んでいる。 その目標の一つが、年一回行われる「東京マラソン」だ。同社は、オフィシャルフォトサービスとして参画しており、全社を挙げて参加している。例えば、当日要員として、走っているランナーにカメラマンが撮影していることを告知したり、社内に待機して、送られてきた写真をサーバーにアップしたり。社員が一つになれるイベントがあるというのは大きい。 不況にも負けずに伸びているのは、サービスがユニークだからだけではない。ユーザーに対してだけでなく社員間でも“感動”を届け合っているからだ。だからこそ、モチベーションも高くなり、それが成長へと繋がっているのだろう。
今や、仕事でもプライベートでもインターネットは必要不可欠。 だが、ワード検索を行うと膨大な数のページが表示され、 そこから自分にとって有益な情報を選び出すのが最近億劫になってきた。 そう感じるのは私だけだろうか? 兎にも角にも、今後Web上の情報量が増え続けていくのは目に見えており、 この傾向はさらに強まっていくに違いない。 そんな矢先、今回の取材で知ったMulodoのサービス。 情報過多状態に陥りはじめているWebにおいて、 まさにお誂え向きだと言えるのではないか。 代表取締役の根本さんが 「いずれは適切な場所に適切な情報を提供するプラットフォームをつくりたい」 とおっしゃっていたが、Webを活用する現代人なら このサービスの具現化は誰しもが大歓迎だろう。 どんな形でこのサービスが生まれるのか。非常に楽しみだ。
会社全体で450名という、大所帯なメンバーで構成されているUCOM。 今回お邪魔した“住友不動産三田ツインビル”だけでもかなりの規模感を覚えたが、 その人の多さとは裏腹に、インタビューされていただいた方たちからは、 「風通しがいい」というキーワードを頻繁に耳にした。 実際、ネットワーク技術課の課長を務める石川さんも、閉塞感から逃れるために、 大手企業から転職してきたのだとか。 年功序列もなく、あくまで実力本位の評価制度を敷いていて、 キャリアが浅くても役職に就く人は珍しくないらしい。 だから、今の職場環境に不満を持っている方、 今からキャリアを築いていく場を求めている方、 どちらにとっても、その気持ちを受け止めてくれる企業だと言えるだろう。
同社を取材して、その面白いビジネスモデルやニッチなコンサルティング領域に驚かされた。しかし、これだけではなかったのだ。社長の社員への想いは、それ以上に強い。それを示すのが、3つのカルチャーだ。 ◎達成感(やりがい) やらされ感があっては、仕事は楽しくない。当事者意識を持ってやりがいを感じられるように、チャレンジできる環境が用意されている。個人と会社の方向性が合えば、自由に提案できるのが特徴だ。 ◎公平感 行動規定、就業規定、給与規定をしっかり整備している。これは社員と一緒に作った規定で、新しい意見を取り入れながら随時変更していくことも可能だ。 ◎連帯感 少人数だからこそ団結力が強い。誰かが成功したら、みんなで喜び合うなど、帰属意識が強い組織である。 少数精鋭のベンチャー企業で、ここまで基盤がしっかりしている会社はそうそうない。そこに、私は他社とは違う同社の成長性を感じた。
同社は、ここ1年で誰も退職者が出ないほど定着率が抜群だ。その理由を、全員が口を揃えて「居心地の良さ」だと語る。社内は若手が多く、人間関係が良好で、会社全体が明るいという。そして、その環境が仕事へのモチベーションを高めている。 また、フットサル、ゴルフなど仕事以外での交流が盛んなのも特徴の一つだ。花見、バーベキュー、社員旅行といった社内イベントも多く、普段会わない他プロジェクトのメンバーとも触れ合うことができる。そこで情報交換など交流が持てると、社員からは好評だ。 他にも年2回、全体会議を開催している。業績や方向性を共有し、「自分の会社が何をやっているか」を一人一人が説明できるようにして、帰属意識を持たせているという。 こういった積み重ねが驚異の定着率に繋がっている。どうやら同社には、社員間のネットワークもしっかり構築・運用ができる、腕の良いスタッフが揃っているようだ。
同社を訪ねて驚いたのが、開放的なオフィスにBGMが流れていたことだ。その他、お菓子BOXやデュアルモニターなど社員のことを考えた環境が整っている。しかし、同社はオフィス環境だけではない。イベントにも注力している。 例えば月1回、「満腹Friday&丼フェスティバル」を開催。まず3人で1チームを作り、安くて美味しい店を探し、それをプレゼンする。その後、アンケートを取り、多くの票を集めたチーム順に豪華な丼(1位:高級うな丼、2位:有名店のかつ丼)が食べられるのだ。これが社員からは大好評で、毎回凝った店が紹介されている。 他にも、有志で肉を食べに行くツアー「ミートピア」や、課題(“あなたにとってビジネスとは?” “インフォトップの弱みとは?”)に答える「社長企画賞」などイベントが盛りだくさんだ。仕事と遊びという両輪が上手くまわってるからこそ、同社は伸びている・・・そう実感した取材であった。
まだまだ本当に課題だらけです。ただ、彼らは口を揃えて言います。 「このメンバーで負けたら、今後、どんなことを、誰とやっても負けるだろうね。」と。 クライアント企業からの大きな期待を背負い、走りだした彼らに「妥協」は許されない。 巨人リクルートやインテリジェンスと同じ土俵で戦うことをとことん楽しめるような逆境に強い人間こそ、彼らが求める人物像として正しいだろう。 日本発のガレージベンチャーで大きなリターンを望むなら、正しい選択肢の一つだろう。
Web2.0を代表する企業、salesforce.comへの取材ということで私の胸は躍った。 SaaSやPaaSといったIT業界を牽引する考え方を生み出し、実現させた同社で我々が強く感じたもの、それは意外にも彼らの温かさの部分だった。 当然、彼らの受け答え一つ一つに表れる知性は驚嘆に値するレベルだ。仕事に対する情熱や、ビジネスの捉え方、関わり方も一流のそれだ。 ただ、特筆すべきはそこではなく、彼らの親切丁寧な対応の部分だろう。彼らも日常の業務をこなしながら、我々の取材に応じているのだ。にも関わらず、快くこちらの要求に応え続ける彼らの人間性に我々は惹きつけられた。 ビジネスモデルやインテリジェンスだけで勝負するのではなく、彼らは高い人間力も兼ね備えていた。
タイレルシステムズのオフィスは、 目黒と白金台のちょうど中間辺りに位置する。 道路を挟んだ向かいには、 国立自然教育園の広大な自然が広がり、 思わず都会の喧騒を忘れてしまうようなのどかな場所だ。 取材はそんなオフィスの、 上記でもご紹介した打ち合わせスペースで行われた。 こういった環境で働いているからなのか、元々の人柄なのか、 インタビューさせたいただいた皆さんの応対が非常に柔らかい。 中でも印象的だったのが、 小澤社長の「格好つけない」という言葉と、 高橋部長の「あくまでタイレルらしくありたい」という言葉。 たとえば、企業のステータスとも言えるIPOに関しても、 「身の丈で成長した延長線上の1つの選択肢」と捉えているのだとか。 ベンチャー企業にありがちな“ガツガツ感”に辟易している人や、 会社都合に振り回されることなく、自分のビジョンを追い求めたい人に、 ぜひともオススメしたい。
同社のオフィスに入った際、私を最初に迎えてくれたのが、円形のエントランスとそこにドンと構えるマスコットキャラクター「ちょびんくん」(上写真)であった。同社のユニークなスタイルに、私は一瞬で惹き込まれてしまった。 もちろん、遊びゴコロはそれだけではない。休憩ルームでは、コーヒーを飲んだり、大画面でゲームをしたり、ガラス張りのオフィスから富士山を眺めたりとリフレッシュできる環境が整っている。また毎週金曜日は、社長や役員を含む全社員が集まってお菓子を食べながら、雑談に花を咲かせる「おやつタイム」というユニークな制度もあるという。 一方、同社に集まっているのは、有名ポータルサイトを手掛けたエンジニアや、大手上場企業出身の経理担当者など、高い専門知識と技術をもったメンバーばかり。環境にも仲間にも恵まれた同社は、ちょびっとではなく、凄く“リッチ”な環境だと言えよう。
クリエイティブエージェンシーという概念を日本に提唱した「TUGBOAT」が、日本最大のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」と組んで出来た『X BRAND』。 国内有数のハイクオリティー雑誌から提供された記事を、「X BRAND」がそれぞれの雑誌の特色を生かして掲載する新しいインタラクティブメディアだ。 各誌から発信されるクオリティが高い情報を、必要な時に必要なだけ手に入れることができる。 「TUGBOAT」×「Yahoo!JAPAN」メディア関連の求人を探しているのなら、この2社を見てくれれば大きな可能性を感じると思う。
元・美容師で、アパレル業界出身…と異色の経歴を持つ社長・石井氏。取材を進めていく中で、同氏の発想の柔軟さに驚かされた。これこそが、今までIT業界の常識を打ち破って、ユニークなコンテンツやサービスを提供してきた源なのだと理解できた。 それは、社風にも表れている。社長の性格をコピーしたかのように、とにかく社員全員が明るくて活気があるのだ。取材中も遠くから笑い声が聞こえたりと社内は賑やかであった。ここなら誰でも、すぐに溶け込めるだろうと実感した。 さて、今回の取材で私が感じたのは、逆にビジネス感覚のある人が入社すると面白いのではないかということ。コスト管理など数字に敏感であれば、それぞれの強みを活かしたシナジー効果で、さらに会社も本人も成長していけるように思えた。
何百社と取材してきた中で、同社ほど理念を大事にしている会社はなかった。社長の植竹氏の話は熱く、つい聞き入ってしまい、1時間以上も経ってしまったほどだ。 特筆すべきは、それを具現化していることだろう。チームワークが強く、社風もオープンで意見が飛び交っているという。事実、インタビューさせていただいた全員がイキイキと仕事や会社のことについて語ってくれた。ここまで、理念が行き届いている会社は珍しい。 スペースの関係上、全てを語りつくせないので、詳細は面接時に自分の目で確かめてほしい。同社が伸びている要因や将来性を感じることだろう。
同社は2000年3月の設立以来、ネットでビジネスができる「プラットフォーム」を提供してきた。2000年といえば、DoCoMoのiモードが登場して間もない時期であり、ASPを使ったサービスもほとんどない頃だ。その黎明期に、CM、新聞、雑誌の広告と同様にモバイルもその手段になると考えて、『BeMss』を開発した先見性には驚かされる。 そんな業界をリードする同社の成長を支えているのが、社員のモチベーションの高さだ。取材をした社長をはじめ、大阪オフィスのメンバー、エンジニア、ヘルプデスク、インストラクターの全員が同じ想いを持っているのには驚かされた。本当にモバイルやPCが好きで、仕事を楽しんでいるのだ。 商品・サービス力の強さだけでなく、それを扱う社員のエネルギーが大きいからこそ、同社は成長しているのだろう。さらに進化を遂げるモバイル業界で、同社が、社員がどこまで伸びるか凄く楽しみである。
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