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同社を取材して、その面白いビジネスモデルやニッチなコンサルティング領域に驚かされた。しかし、これだけではなかったのだ。社長の社員への想いは、それ以上に強い。それを示すのが、3つのカルチャーだ。 ◎達成感(やりがい) やらされ感があっては、仕事は楽しくない。当事者意識を持ってやりがいを感じられるように、チャレンジできる環境が用意されている。個人と会社の方向性が合えば、自由に提案できるのが特徴だ。 ◎公平感 行動規定、就業規定、給与規定をしっかり整備している。これは社員と一緒に作った規定で、新しい意見を取り入れながら随時変更していくことも可能だ。 ◎連帯感 少人数だからこそ団結力が強い。誰かが成功したら、みんなで喜び合うなど、帰属意識が強い組織である。 少数精鋭のベンチャー企業で、ここまで基盤がしっかりしている会社はそうそうない。そこに、私は他社とは違う同社の成長性を感じた。
クリエイティブエージェンシーという概念を日本に提唱した「TUGBOAT」が、日本最大のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」と組んで出来た『X BRAND』。 国内有数のハイクオリティー雑誌から提供された記事を、「X BRAND」がそれぞれの雑誌の特色を生かして掲載する新しいインタラクティブメディアだ。 各誌から発信されるクオリティが高い情報を、必要な時に必要なだけ手に入れることができる。 「TUGBOAT」×「Yahoo!JAPAN」メディア関連の求人を探しているのなら、この2社を見てくれれば大きな可能性を感じると思う。
取材開始早々、まず驚かされたのは、社長の西澤氏の静かな物腰。企業の重鎮たる存在にしては、あまりに優しい。しかし、取材が進むにつれ、柔らかな雰囲気の中に潜む、強い説得力を感じた。 「顧客のニーズに応えたい、社員を育てたい、その結果として、企業を成長させたい」という社長の静かな熱に魅了された後、役員の方々への取材に。そこでさらに驚いた。すべての方の話に吸い込まれていく。それぞれに魅力的なのだ。 取材中、誰もが口にした「ヒューマンスキルが重要」という言葉。それは、こういうことなんだと言うことを実感した。「こんな人が上司だったら」というのが素直に思える人々だった。 Oracle開発技術とERP(EBS)開発技術、また、BtoCのWebアプリケーションの開発実績やノウハウ等に強みを持つ同社。この分野で技術と自分自身の人間力を成長させたいと思う人にとって、最高のフィールドと言えるだろう。
自社パッケージ「ERS」で伸びている同社だが、ただのベンチャー企業ではない何かを感じた。それは、社長が社員と楽しそうに話す光景を見た時だった。社長と社員の距離が近く、業績が伸びている勢いだけでなく、家族のような温かさも感じた。そのことに関して、営業部長・笠原氏はこう語る。 「『ただいま』と帰れる・・・第2の家にしたいですね。組織のルールを変えるのもリフォームだし、新人が入社するのだってファミリーの一員が増えることだと思ってます。でも厳しいことを言うと、居心地を良くするためには、結果を残さなくてはいけませんが・・・(笑)」(笠原) 今の時代、一人でも仕事はできるだろう。しかし、組織で働くことの意味を改めて考えさせられた。ベンチャーとアットホーム・・・全く異なる両輪が上手くまわっているからこそ、IVPは伸びているのだ。
インターネットビジネスの歴史自体がそもそも浅く、誰にでもチャンスがあるとはいえ、「世界初」のサービスを企画し、それを実現させることは想像以上に難しい。 ただ、エニグモはやってのけた。それも、「BuyMa(バイマ)」「プレスブログ」「filmo(フィルモ)」「シェアモ(ShareMo)」と、続けざまに4つの世界初のサービスを生み出した。 「インターネット上の大きなチャンスは全て利用し尽くされた。と誰もが考えた時に、そもそもルール自体を変えてしまうような企業が登場する」というのは、ITの聖地シリコンバレーでは有名な言葉だ。 エニグモこそ、この言葉を体現する国内ITベンチャーと言えるだろう。日本から世界を「あっ」と驚かせることが出来る次世代IT企業は、自分たちの可能性を信じ続け、日々挑戦を続ける彼らかも知れない。
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